安生朝子のPMTCとメインテナンス

生活の医療社 2019年10月刊行

タイトル:
安生朝子のPMTCとメインテナンス
安生朝子


ソフトカバー|A5判|オールカラー|64ページ
定価:2200円+税
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「PTCは全顎の検査」「…スウェーデン・カールスタッドで生まれた育ったPMTCをそのまま日本に持ち込むことはできないだろうな、ということを直感的に感じました。」(本書・「患者さんと私」より)。 歯科衛生士として、30年以上臨床に携わってきた著者が、メインテナンスにおけるPTCのあり方、実践までの道筋とその技術を解説。歯科衛生士としてのルーティンに少しずつ慣れてきた1〜3年目の歯科衛生士さんはもちろん、長年P(M)TCをルーティンとして臨床で実践されてきた歯科衛生士さんにも読んでいただきたい1冊です。

目次

Prologue 患者さんと私・・・安生朝子さんに聞く
1.PTC:臨床におけるPTCの位置づけ/PTCはフルマウスの検査
2.メイテナンス
1回のアポイントですること:PTCを始める前に(PTCに先立つ医療面接)/全身的健康状態の診査/検査・施術に応じたことばがけ/ポジショニング
3.検査
一般的歯科検査/プラーク、歯石沈着の検査/歯周組織検査/咬合の検査
4.PTCの手技
メインテナンスにおけるPTC/清掃器具などの使い分け
5.手指を口腔内に入れないテクニック
手指を口腔内に入れないテクニックのメリット/―超音波スケーリング/PTC/大切にしたい三つの“S”(Slow, Speed, Soft)
6.ことばがけの臨床 診療が終わってかけることば
「今日も来て良かった」と思っていただくために/DHとDrの相互理解はメインテナンスはじめの一歩
おわりに